外壁塗装
一般外壁塗装
外壁は雨や紫外線、風などの外的要因から住宅を守っていてくれてます。何年も守っていてくれているおかげで安全な生活を過ごせていますが、だからこそ日々劣化していくものです。
壁のひび割れや塗装剥げなどの劣化が発生している場合は、隙間から雨が侵入する場合があります。
雨水が建物内部に新色していき、家屋において重要な柱や、構造体を腐らせてしまいます。
そうなる前に、外壁のチェックをし、現在の状態を知ることが重要です。
- 変色や色褪せが見られる
- 塗装（塗膜）が剥がれている
- 外壁に触れると白い粉がつく
- ひび割れが見られる
１つでも当てはまればまずはご相談
上記のひとつでも当てはまれば、塗装替の時期が近づいている証拠です。
一度、プロの診断をうけてみませんか？
ご自宅はもちろん、店舗、オフィスなど個人・法人問わずご対応可能です。お客様目線に立って行動することをモットーに、ご要望を実現できるよう尽力します。
防水工事
屋根や屋上、バルコニー等へ雨水の侵入を防ぐために行うのが防水工事です。水が室内に入り込む事のない様、防水工事は早めの対処が重要です。
雨水が屋外から屋内に侵入すると、柱や構造体などの鉄筋の錆へとつながります。
浴室やキッチン周りも同様に、水漏れは悪臭や腐食の原因になるほか、カビやダニの発生も伴います。
壁の内側に隠された劣化などは、なかなか見抜くことができないので、プロによるチェック、診断が必要です。適切な防水工事が行われれば、住宅の耐用年数を延ばせます。
密着工法
防水工事の工法の１つ目は、密着工法です。浸水を防ぐための防水層を下地に密着させ行う工法を密着工法といいます。
コストパフォマンスが高く、施工後も上に重いものなどのせても安心というメリットがあります。
絶縁工法
２つ目は絶縁工法と言われるもので、下地に防水層を密着させず、空気層を設ける工法です。密着工法よりも、コストは若干高くなりますが下地の影響をほとんど受けないため、維持管理費を安く抑えられるのが最大のメリットです。
